2026.04.01
各種健診のご案内(内科)
各種健診のご案内(内科)
子育てやお仕事に追われる毎日の中で、「自分の健康は後回し」になっていませんか。福岡市には、そんな忙しい世代のための健康診断・がん検診の制度があります。当院では、以下の健診を実施しています。
- よかドック(40〜74歳・福岡市国保)
- よかドック30(30〜39歳)
- 胃がんリスク検査(35歳・40歳)
- 大腸がん検診(40歳以上)
- 前立腺がん検診(55歳以上男性・10月と2月のみ)
- 特定健康診査(協会けんぽ等にご加入の40〜74歳の方)
がんも生活習慣病も、症状が出る前の早い段階で見つけることで、その後の治療の負担も医療費の負担も大きく減らせます。「今は元気だから」という方こそ、ぜひ一度受けてみてください。
よかドック
対象:福岡市国民健康保険加入の40〜74歳の方(治療中の方も受診できます)
料金:500円(検査内容は約10,000円相当)/市県民税非課税世帯の方は無料(要証明書)
内容:身体測定・血圧測定・尿検査・血液検査(コレステロール・血糖・肝機能・尿酸・クレアチニン・貧血)・心電図検査・問診など
持ち物:国民健康保険被保険者証、よかドック受診券
ご注意:前日夜9時までにお食事をお済ませください。水・お茶は構いませんが、当日朝食は控えてください。
よかドック30
対象:30〜39歳の福岡市民の方(職場等で同等の健康診断を受ける機会がない方)
料金:500円(検査内容は約7,000円相当)/市県民税非課税世帯・生活保護受給世帯の方は無料(要証明書)
内容:よかドックの項目から心電図を除いたもの
持ち物:健康保険証
ご注意:前日夜9時までにお食事をお済ませください。水・お茶は構いませんが、当日朝食は控えてください。
胃がんリスク検査(ピロリ菌検査など)
対象:その年度中に35歳・40歳になる福岡市民の方
料金:1,000円(市県民税非課税世帯・生活保護受給世帯の方は無料)
内容:血液検査(ピロリ菌抗体検査+ペプシノゲン法)で、将来胃がんになるリスクをA〜Dで判定します。胃がんそのものを発見する検査ではありません。リスクが高い場合は胃カメラによる精密検査をおすすめします。
受診できない方:胃の痛みや胃もたれがあり胃・十二指腸疾患が疑われる方、食道・胃・十二指腸疾患で治療中の方、胃酸分泌抑制薬(プロトンポンプ阻害薬など)を服用中または直近2か月以内に服用していた方、胃切除後の方、腎不全の方、すでにピロリ菌除菌に成功している方
結果:受診から概ね1か月以内にお知らせします。
大腸がん検診
対象:40歳以上の方
料金:500円(市県民税非課税世帯・生活保護受給世帯の方は無料)
内容:2日分の便を採取していただく便潜血検査です。ご自宅で採便し、キットをご提出いただきます。
ご注意:痔出血がある場合や生理中は、採便を避けてください。陽性の場合は大腸内視鏡検査による精密検査が必要です。
前立腺がん検診
対象:55歳以上の男性
料金:1,000円(市県民税非課税世帯・生活保護受給世帯の方は無料)
内容:PSA血液検査です。
実施時期:福岡市の制度により、10月と2月のみの実施です(1年度に1回受診可)。
特定健康診査(協会けんぽ等にご加入の方)
福岡市国民健康保険以外の医療保険(協会けんぽ・組合健保・共済組合など)にご加入で、40〜74歳の方が対象です。ご加入の保険者から届く「受診券」をお持ちいただくことで受診できます。費用はご加入の保険者の制度によって異なりますので、受診券に記載の内容をご確認ください。
受診の流れ
- 電話予約:まずはお電話にてご予約ください。
- 受診:当日は保険証(該当する方は受診券・受診票)、年齢・住所が確認できる書類(マイナンバーカード、運転免許証など)をご持参ください。
- 結果説明:受診から約1〜2週間後(胃がんリスク検査は概ね1か月以内)に結果をお伝えします。
- 保健指導:健診結果に応じて、総合内科専門医や保健師が無料の保健指導を行います。