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お知らせ

2024.01.18

「花粉症外来」「花粉症オンライン診療」、スギ花粉症に対するゾレア®皮下注のお知らせ

1月29日より「花粉症外来」、「花粉症オンライン診療」、「スギ花粉症に対するゾレア®皮下注」を開始いたします。

前スギ花粉シーズンに当院でゾレア®皮下注を受け、最終投与から1年未満の再投与を希望される場合、「既存治療をおこない、鼻症状が1週間以上持続することを確認すること」が不要となりました。血液検査も不要ですので、今シーズンの初回外来日からゾレア®皮下注を受けることが可能です。ご希望の際は、事前にお電話でお問い合わせください。

こんな方にオススメ

  • 花粉症の症状かどうかはっきりさせたい
  • 市販薬で効果が実感できず、お薬を変えてみたい
  • 鼻の症状だけでなく、目やお肌の症状でも困っている
  • 新しい治療薬を試してみたい
  • 舌下免疫療法について聞いてみたい
  • トマトやモモなどの野菜・果物を食べると口・のど・鼻・目の症状が出る
  • オンライン診療で花粉症の相談・治療を受けたい
  • アレルギーを総合的に相談して、治療したい(小児・成人)

福岡県の花粉の本格的な飛散時期については、スギは2月上旬から3月下旬、ヒノキは3月中旬から4月中旬です。2024年春のスギ・ヒノキの花粉飛散量は、例年の飛散量と比べてやや多くなる見込みです。花粉症症状で悩まされた記憶のある方は早めの対応がオススメです。

くしゃみ、さらっとした鼻水、目のかゆみにはじまり、鼻づまり、目の充血、のどの違和感へと進展していき、ティッシュペーパーが手放せない、勉強や仕事に集中できない、睡眠障害など日常生活を障害する症状になることがあります。
スギ花粉症の治療はここ数年で格段の進歩がありました。これまでの対症療法に加えて、舌下免疫療法(シダキュアⓇ)やスギ花粉特異的IgE抗体を除去してしまう薬剤(ゾレアⓇ)が登場しました。
対症療法についても多くの進歩があり、鼻の症状(鼻炎)だけでなく、目の症状(結膜炎)、皮膚の症状(花粉症皮膚炎)をトータルマネージメントする必要があります。

このつらい花粉症の時期を最新医学に基づいた治療により少しでも快適に過ごしていただけるよう1月末から花粉症診療をおこなっています。お子さま、ご家族の花粉症・アレルギー性鼻炎の診断、治療、予防まで幅広くご相談いただけます。
お困りの症状や花粉症の重症度、薬の副作用の出やすさに応じて、患者さまごとに最適な治療法をご提案いたします。当院では、以下の治療が可能です。オンライン診療でも対応しております。

  • 日常生活において花粉を避けるための正しい方法についてご説明
  • 抗アレルギー薬内服
  • ステロイド鼻噴霧薬
  • 抗アレルギー薬点眼
  • スキンケア 花粉症はお肌にも症状が出てくることがあります(花粉症皮膚炎)。顔~首などの部分に多く見られ、特に目の周りに症状が出やすく、かゆみ・湿疹・腫れ・痛みなどの症状を引き起こします。鼻の症状や目の症状がない方でも、お肌にだけ症状が出る方もいらっしゃいます。
  • 漢方薬 多くの漢方薬は、個々の体質や症状に合ったものでないと、十分に効果を発揮することができません。その体質を見極め、「証」に合った漢方薬を処方いたします。
  • 抗ヒトIgE抗体製剤(ゾレアⓇ) 花粉症の症状である即時型アレルギー反応を引きおこすIgE抗体を除去してしまう抗体製剤です。アレルギーの分野では、気管支喘息や慢性じんましんの治療としてお子さまにも大人の方にも投与しているおくすりで、2020年より重症のスギ花粉症患者さんにも保険適応となりました。2021年より当院でも投与を開始し、効果についてはご満足いただけた方が多いようです。血液中の総IgE値、体重をもとに投与量を決定し、2週間もしくは4週間おきに皮下注射する治療です。重症スギ花粉症患者さんの既存治療にゾレアⓇを追加すると鼻症状だけでなく、目の症状やQOLが改善することが示されています。スギ花粉症によるくしゃみ・鼻水がとまらない、鼻がつまるといった鼻炎症状が内服薬でもおさまらず、1日中鼻をかんでいるといった方、また、抗アレルギー薬の眠気が強く、内服薬の調整が難しい方にとっては検討する価値の高い治療です。しかし、使用するにあたりいくつか条件があります。12歳以上で、既存の治療を行っても症状がひどい重症のスギ花粉症の方に限定した治療です。また比較的高価な治療となります。毎年スギ花粉症の時期に大変な思いで過ごされる方は早めに血液検査を行い、注射が可能か、注射本数、費用などを調べておくことによってスムーズに花粉飛散期を迎えることができます。
  • 舌下免疫療法(シダキュアⓇ) 唯一の根本治療ですが、花粉飛散期に開始することはできず、6月以降にご相談ください

抗ヒトIgE抗体製剤(ゾレアⓇ)投与の実際

血液中の総IgE値、体重をもとに投与量が計算され、2週間もしくは4週間おきに皮下注射する治療です。この治療は、既存の治療を行っても症状がひどい重症のスギ花粉症の方に限定した治療です。
12歳以上が対象です。
②診察にて重症のスギ花粉症であることを確認します。
③1週間以上、抗アレルギー薬、ステロイド鼻噴霧薬による治療をおこないます。
④再来の際のスギ花粉症の症状が「重症」もしくは「最重症」であることを確認します。
⑤採血を行い、スギIgE値、総IgE値を測定します(以前に血液検査をされたことがある方であっても検査が必要となります)。
⑥採血結果を確認して、投与可能かどうか、投与量と投与間隔が決まります。
⑦再来してゾレアⓇの皮下注射を開始します。
⑧治療費(保険診療)
費用は薬剤費のみで1か月あたり、3割負担で約4500円から7万円の間です。投与量によって金額が変わります。その他、受診、検査にかかる費用、同時に服用し続ける必要のある抗アレルギー薬の処方費がかかります。
使用するにあたりいくつか条件があり、また比較的高価な治療となります。

福岡市・薬院の小児科・アレルギー科・内科

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駐車場 駐車場は当院に5台分完備。
また薬院調剤薬局の駐車場(4台)もご利用いただけます。
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アレルギー外来
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